当る占いといえば
様々な占いがあるのが今の世の中ですが、当る占いを探している人は、雑誌やインターネットにある占いよりも、街の一角や、あるいはお店として営業されているような占いの方が良いでしょう。
そのような占いは不特定多数相手に占うのではなく、自分自身のため「だけ」に占いを行ってくれますので、その点で占いをより楽しむ事が出来るのではないでしょうか。
中には占いを思う存分楽しんでいるという人もいるでしょう。
ですがその根底には「当る」という確証がなければ楽しむ事は出来ないのではないでしょうか。
毎回毎回外れている、あるいは信憑性のないような占いですと、そのうち飽きてしまうでしょう。
その点個人相手の占いの場合、自分自身の事を見ながら占ってくれるのですから、不特定多数を相手にしているのとは訳が違います。
そのため、本当に当る占いを探しているのであれば、そのような占いの方が良いでしょう。
むしろ、個人相手の占いをこそ行うべきです。
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当る占い
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未来を切り開くのは自分自身
相性占いや、その他の占いで、具体的なことについては、たしかにその人自身が、自分の努力で、創りだしていくものだけれど、その前提となる、大きな周期のようなものが、たしかにあると感じられることはあります。人間、何をやっても、どんなに努力しても、上手くいかない時には、すべてが裏目にでて、上手くいかないものだったりします。ところがそのうち、物事がうまく回り始めると、大した努力をしなくても、すべてが上手くいったりするようになる。そういう好不調の波があることは、たしかにいえることでしょう。
そういう好不調の波のようなものを、うまく利用していくことは、たしかに必要なことでしょう。いいからといって天狗にならず、悪いからといって落ち込まない。そのときそのときで、地道に努力し、一歩一歩進んでいく大事さを、多くの占いが強調します。それは決して悪いことでないのは確かです。しかしある個別の物事について、占いがあたかも、未来を予測するかのように、思い込んでしまうことは、危険であるといえるでしょう。占いはあくまで参考にするためのものであり、未来を切り開いていくのは、他ならぬ自分自身であるからです。それを忘れては、いけないということなんですね。
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占いは未来を作り出しはしない
相性占いをはじめとして、さまざまな占いは、未来を予測するように作られています。しかし、どんなことでも、占いが未来を正しく予測した例を、これまで見たことがありますか?ノストラダムスの大予言が、1999年に世界は滅亡すると予測し、それが外れたことは、記憶に新しいわけですが、それと同じように、占いが、未来を正しく予測したと言われる例は、実際のところ、聞いたことがないでしょう。もし本当に、未来を正しく予測した占いがあるのなら、もっと話題になっていていいはずです。
それが意味するところは、占いは、あくまで人間を助けるものにすぎないということです。未来をつくり出すのは、その人自身です。それは誰も、疑うことができませんよね。運命という言葉があり、それは確かに存在するものであるといえるでしょうが、しかし運命は、過去を振り返ったときに、はじめて存在するといえるでしょう。漠然と、未来が運命により決められていると感じることはたしかにありますが、それがこうなると、はっきり断言できるものを、占いがもっているわけではありません。占いは、あくまで、個人が未来をつくり出すことの、手助けをするにすぎないということなんですね。
占いの注意点
相性占いをするにあたり、注意しなければならないことは、占いは、一見未来を予測するように見えますが、実はほんとうは、過去のことについてしか、言っていないということです。
占いを聞いて、当たると思うことがありますよね。自分の性格や、また自分のこれまでの運命を振り返り、たしかに占いが言っていることと合致するような気がする。そう思うことは、決して少なくないことでしょう。ですけれど、それはあくまで、過去についてのことだということです。
占いが、まあどの程度、真実をついているのかどうかは別として、占いが当たっていると感じるのは、過去の自分と占いを照らしあわせて、そこで判断することになるわけです。自分の性格などを当てられて、驚くことは少なくありません。しかしそれはあくまで、過去を振り返っているということなんですね。
ところが、占いはつねに、未来を予測することになるわけです。あなたとあなたの意中の人が、将来どうなるかについて、予測しようとしたりするわけですね。それについては、過去を振り返るのとは、全く別のことだということです。過去はあくまで、自分がわかっていることですが、未来はほんとうは、誰にもわかりません。
占いとのつきあいかた
相性占いは、自分と相手の名前や生年月日などで、相性がよいかどうかを決めるものです。そんなもので、相性などわかるのか、そもそも、相性などというものが、存在するのか、などと、思う人もいるかも知れません。でもそういう人は、ちょっと頭が固いですよね。
占いは、べつにあまり深く考えこむ必要のないものです。占いは、いろんなことを言ってくれますよね。それを当たると思えば、信じればいいし、当たっていないと思えば、信じなければいい。それだけのことでしょう。自分が何かの考えを決めるのに、きっかけとなるのが、占いであると思ったっていいのです。
だいたい人間は、どんなことでも、きちんとした根拠がなくても、決めなければいけないことは、多いですよね。例えば結婚相手にしたって、その人と自分とが、ほんとうの意味で、相性がいいのかどうか、分かるわけがないじゃないですか。客観的に見て、相性がいいか悪いかは、判断のつけようがないわけですよね。
でも結婚相手は、いずれは決めなくてはいけない。結婚相手を決めるのは、きちんとした、合理的な思考の結果であるより、何かを信じる、その結果として生まれるものでしょう。それを占いが、助けることになるわけです。
相性占いと占いの歴史
占いをしたいと思うと、やはり何といっても、恋愛の相談が、中心になるのはまちがいありませんよね。意中の人と、自分は結ばれることができるのかどうか。誰だって、それは気になるものなのじゃないでしょうか。その答えを与えてくれるのが、相性占いだということなんですね。
相性占いは、いろんな方法で、占うことができます。占星術や四柱推命、姓名判断、動物占い、その他、ほとんどの占いで、相性占いをおこなうことができるようになっているといえるのではないでしょうか。それだけ相性を、知りたいと思っている人が多いということなんですよね。
占いの歴史は古く、四柱推命など中国の占いも、もう数千年の歴史を持つと言われています。中国では歴代の皇帝は、自分の政策やから都の場所や遷都の時期、戦の戦略、などなど、あらゆることについて、占いを活用したと言われています。占いは今では、なんとなく怪しいものというイメージがありますけれど、古代においては、現代の科学に相当するような、知識の集大成だったんですね。
もちろん占い師も、研究に研究を重ね、きちんと当たる占いを、どうしたらできるのかに、しのぎを削ってきたわけなのです。それが数千年にわたり、積み重ねられたものが、占いの体系となっているわけですね。